【整体 内反小趾】内反小趾について片平の考えについて書きました!
今回は、【内反小趾】について、あれこれ話してみます。
名誉のために言いますが、AIを使えないわけじゃないです。AIの理路整然とした文章もいいけど、たまには、経験則を聞きたいでしょ?私が書いている記事は、AIは使っていませんので、読みにくかったら悪しからず・・
内反小趾って何?

先生、講座のサポートをしていると、、、
たまに聞こえてくる【内反小趾】って何ですか?
内反小趾はネット検索すると、[足の小指が内側(親指側)に曲がってしまう足の変形で、先の細い靴やハイヒールによる圧迫が主な原因、小指の付け根が外側に飛び出し靴に当たって痛みやタコ・ウオノメができ、放置すると膝痛や腰痛、O脚など全身のバランスの崩れにつながるため、適切な靴選びや足のケアが重要です]と出てきます。
でも、ここは、通説に関係なく、私見を言いたいと思います。なぜなら、私の理論で施術すると痛みがなくなるから!
外反母趾になると、バランス取るように、小趾が正中の方に寄ってくるのを内反小趾といいます。母趾と小趾が両側からバランスをとるようにカメムシみたいな形になる…そういうのを内反小趾というのですが、、、
内反小趾だから、第5趾のMP関節だけを操作したら、楽になるとか痛みが取れるとかは稀で、普通は、施術後は楽だけど、もとに戻ってしまいます。なぜなら、内反小趾は外反母趾と対になっているから!

16歳で外反母趾になった話
私も、高校2年生の時に気づいた時にはすでに、外反母趾になってました。なぜだと思います?
当時、新体操の無理が祟り、高校2年でもう私の腰はガタガタでした。今で言う、骨盤がズレた状態です。右の腸骨が後傾した状態で壊れたので、ちょうど、右脚を上にして組んだような状態で壊れたわけです。
そうすると腸骨の後傾に伴い、股関節の受け口の向きが変わってきます。その股関節の受け口に合わせるように大腿骨骨頭が、外旋・外転します。
その状態から、立ち上がるには、無意識に大腿骨を内転・内旋に修正をかけないといけないわけです。
もし、大腿骨骨頭を正常位に戻しきれないと、膝関節で微調整します。それでも戻り切らない分は、足首でコントロールするのですが、、、
それでもコントロールし切れなかった分を、最後に、足を蹴り出す時に、親指の付け根(MP関節)に負担が来る・・・それが続くといつの間にか、外反母趾になるんだなっていうのが、私の感覚です。
当たっているかどうかは知りません。
外反母趾のことを、こんな風に言っている先生はいないので、信じていただかなくてOKなんですけど… (^^/
葬儀屋さんに聞いた話
ある時、葬儀屋さんに話を聞く機会がありました。
寝たきりの方が、最期にお亡くなりになる時に、足はどうなるかっていうと、膝がガニ股になって、親趾が直角に近い角度で小趾の側に向いた外反母趾になっているそうなんです。寝たきりの方の場合、その状態で亡くなる方がほとんどなのだそうです。
逆に言うと、外反母趾とバランスを取るように小趾が親指の側へ、ぎゅーっと寄ってくるんです。だから、今、内反小趾の質問なのに外反母趾の話をしているわけです。
つまり、改善すべきは骨盤と股関節です。もし、お客様の膝がO脚になっていれば、膝も正しい位置に調整すればいい。さらに、足首も改善して初めて、この外反母趾のMP関節を施術すると、形は戻らなくてもMP関節の窮屈さが取れます。
MP関節の関節包に一定の隙間ができて、関節に動きが戻ると歩いても痛くなくなります。
そうすると、小趾はグッと踏ん張る必要がなくなります。そういう状態を作ってから、小趾側のMP関節を施術していくと、スムーズに動くようになります。内反小趾の形は変わらなくても、歩く時の変な痛さは消えていきます。
これで、答えになってるでしょうか? なんとなく理解していただけるでしょうか?

知らなかった身としては『なるほど』って思いました。
それぞれの関節を正しく調整できるかどうかは、施術者の実力になるので、理屈がわかったら、技術力が問題です。
私の悲しい失敗
知ってる人は知ってるし、知らない人は知らないけど、私は、2016年から2年半、ハワイで会社を立ち上げて、サロンを運営していました。
ハワイに行く直前に、右足を引きずる50代男性が来て「良くしてください」と言われ数回施術したけど、改善しきれないままハワイに行くことになり、とても心残りでした。
そしたら、なんとハワイで、サッカーと野球と格闘技やってる小学生がやってきて、足首がカチカチなんです。でも、どんなに頑張っても、そのカチカチの足首を緩めることができませんでした。
そのことで、ずっと足首から先の施術に悩んでいました。
下脛腓関節の秘密
そして、日本に戻ってから気づいたことがあります。それは、【腓骨はねじれている】ということです。長腓骨筋・短腓骨筋が外果の後ろに回り込んで走行するので、腓骨の下の方は外旋方向にねじれています。
捻挫などで、下脛腓関節にトラブルがある時、壊れたまま下脛腓関節の位置で施術しちゃダメなんです。どういうことかというと、内反捻挫したら腓骨が足方向に一瞬ガクンとずれて、元の位置に戻ろうとします。ところがムチウチと一緒で元の位置に戻れない。本来あった腓骨下方の外旋が、消えて内旋方向に動いてしまう。すると、足首が太くなります。
こんなふうに、腓骨が内旋したまま、足首が健側より太くなっていることは結構あります。
なので施術では、内旋した腓骨を、本来の外旋した状態で脛骨横の溝に収めた上で、腓骨を動くようにしないといけないので、それができてなかったんだな.. っていうことをハワイから戻ってきて気づきました。
少年には本当に申し訳ないことをしたな..と、今でもお詫びの気持ちしかありません。もし、どこかでまたお会いする機会があったら、改善して差し上げたいなと思っています。
そのぐらい、下脛腓関節は大事な場所です。だから今、最も簡単に股関節→膝関節→足首の施術→MP関節を施術すると、外反母趾や内反小趾は良くなりますと言うけど、障害になってくるのが、下脛腓関節です。
おそらく
- 下脛腓関節の正しい位置がどこかとか
- どうやって調整するのかとか
知っている人に、きちんと学ばないとわからないですよね?なので、パーフェクト整体でお教えしているんです。どこの関節も同じですが
- 正しい位置がどこなのかがわかって
- 動きが正常な動きがどうなのかが分かって
操作していかないと緩まない。適当に施術して良くなるなんて夢のまた夢です。そんなに現実は甘くありません。
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- 「困っている人いっぱいいるんだよ!」
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そういう場合には、月 1の体験会に参加されると「こんな感じなのか」と、理屈と感覚を理解できると思うので、その上で、本講座に申し込みたい方は先に進むといいと思います。
まとめ
内反小趾は、単発で内反小趾になったりはしません。外反母趾をサポートする形で内反小趾が起こってきます。
だから、内反小趾を改善するためには、外反母趾を改善しなくちゃいけない。外反母趾を改善するためには、股関節の外転・外旋が1番大きな原因(片平私見)です。
施術は、骨盤を整えたら股関節→膝関節→足首と施術した上で、外反母趾・内反小趾の施術としてMP関節を改善しましょうという話をしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事は、片平悦子が書きました。
動画でみたい方はこちら↓(福島弁で訛ってます。すみません)
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