【整体 腰痛 触診の極意】 腰痛の触診・施術で必須の3つのポイント
腰痛の根本原因が「5つの主要関節」にあることは、以前のブログ『腰痛の取りこぼしをゼロにする!根本原因の特定法』で詳しく解説しました。
今回は、その理論をベースに、 腰痛施術で必須の下記3つ
- 「腰痛の動作痛の施術ポイント」
- PSISが見つかりにくいときのポイント
- PSISを基準にした仙骨孔、腰仙関節、腰椎椎間関節の触診
についてお伝えします。

引用:https://n-p-t.com/pelvic/
目次
身体を前屈すると痛いとき
- 股関節
- 仙腸関節
- 痛みを訴える関節付近
身体を後屈すると痛いとき
- 仙腸関節
- 腰仙関節
身体を側屈すると痛いとき
- 股関節
- 仙腸関節
- 小殿筋
- 大腿筋膜張筋
- インナーマッスル
立位で身体を捻ると痛いとき
- 股関節
- 仙腸関節
- 腰仙関節
PSISを基準に仙骨孔、腰仙関節、腰椎椎間関節を見つけてみよう!
慢性的な症状だと筋肉も張り厚みがありガチガチに硬くなっている、更にふくよかな方だと特に特定しにくいし、腰仙関節が特定できない、上後腸骨棘(PSIS) 行方不明、どこが椎間関節なんだ~ となることがありませんか?
こんな時は、腸骨稜から触診して下がっていくと必ず見つかります。力ずくではなく優しく触診した方がわかりやすいです。腸骨稜から丁寧になぞって行きましょう(^^)/
腰仙関節は、PSISを見つけたら、左右のPSIS下部を繋いだライン上に仙骨の2番があるので、そこから上がって探っていきます。
腰椎4番は棘突起が大きめ、腰椎5番は小さめなので、触診の目安にしてください。(個人差があるのであくまで目安です)

腰椎の椎間関節は、お客様に腰を丸めてもらい、腰椎棘突起を探し、上下棘突起間の横を触診して少し凹みのある所が椎間関節です。ここも優しく触診していくと凹み感がわかると思います。
しっかり捉えられるようになると、施術効果がグーンと上がるので、触診方法を少し工夫してみるといいです。
まとめ
以上
①パーフェクト整体の腰痛の「動作痛の施術ポイント」
②ふくよかでPSISがわかりにくい患者さんは腸骨稜から触診して下がっていく
③PSISを基準に仙骨孔、腰仙関節、腰椎椎間関節を触診する
についてお伝えしました。
痛みのでる動作で、この関節とこの関節が動かなそうとわかり、その関節を動かしている筋肉をイメージできると、施術プランが立てられて根拠を持って施術ができると思います。日々の施術のヒントにしてもらえると嬉しいです。
いつも最後までお読み頂き本当にありがとうございます(^^)/ 未来へGO!
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この記事を書いたのは、パーフェクト整体認定講習の小林俊彦です。

【あわせて読みたい】
今回ご紹介した症例のベースとなっている「パーフェクト整体」の腰痛改善理論については、以下の記事で体系的にまとめています。
> 腰痛の取りこぼしをゼロにする!骨格・関節から紐解く「根本原因」の特定法
技術の精度を高めたい、戻らない施術を提供したい先生は、ぜひ上記の理論編も併せてご確認ください。
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