今回は、『頸椎椎間板ヘルニア』の3つの治療ポイント!という内容です。
目次
『頸椎椎間板ヘルニア』・ストレートネックで来院のSさん
Sさんは36歳・男性、機械の操作の仕事、3度の頸椎椎間板ヘルニアの経験があり、今回は、2日前に発症。とにかく首に痛みがあり、痛みで夜は寝返りも打てず、眠れない状態。
初診時は、以前通院されていた整形外科で作ったカラーを使用して、何とか来院されました。幸いなことに、治療中は、Sさんは、時間はかかりましたが、仰向けに寝ることができました。
3つの治療ポイント
Sさんの施術から、知識として知っていた『頸椎椎間板ヘルニア』の3つの治療ポイントが、確信に変わりました。その3つとは以下です。
- 胸椎の硬さ
- 肩甲胸郭関節の隙間がない
- やり過ぎない
【胸椎の硬さ】とは?
Sさんもそうでしたが、頸椎椎間板ヘルニアの患者さんは、
- 胸椎間が詰まっている
- 胸椎の動きがない
そんな方が多いです。
もちろん、施術は、【頸椎ヘルニア】・【ストレートネック】でも硬い胸椎だけでなく、【パーフェクト整体】の基本でもある骨盤から、調整を行います。
Sさんの場合も、胸椎の1~4番までガチガチに物凄く硬い状態でした。(汗
【肩甲胸郭関節の隙間がない】とは?
【頸椎椎間板ヘルニア】の患者さんは、肩甲胸郭関節(肩甲骨と胸郭の隙間)がなく、ビクともしないぐらい固い方が多いです。いつも感じています。
例外なく、Sさんも肩甲胸郭関節がガチガチに硬く、特に右側が硬かったです。もちろん、施術では、肩甲胸郭関節の調整を丁寧にさせて頂きました。
【やり過ぎない】とは?
治療をやり過ぎないことは、《どの治療法でも共通》のような気がします。
施術家はつい
- 患者さんを治したい!
- 劇的な変化を出したい!
- 患者さんに良く思われたい!
と無意識に思う生き物です。私もそうです。特に、上記 2 , 3 は、男性の先生方は想いが強いのでは?(そうでない男性の先生は、ごめんなさい)
だから、ついつい治療や施術をやり過ぎる。そして、結果的に患者さんの回復が遅れる、私も何度もやってしまいました。(涙
片平先生からは、「患者さんの骨や関節と会話をして、治療を行いなさい!」と講座中に何度も言われました。
私は、「常に患者さんのカラダにとってベストな刺激量を提供する!」その様な解釈をしています。
治療家にとっての目的は、来院された患者さんによくなって頂くこと!
ですから、治療家のプライドもメンツも本当は関係ないはず!このことも、片平先生からの学びの1つです。特に最近は施術をする上で、やり過ぎないことを注意しています。
Sさんの症状はどうなったか?
1回の施術で、首のカラーも取れ、夜は寝返りを打って、ゆっくり眠ることができました。
2回目の施術は、仕事の関係上、5日後でしたが、<笑顔>で来院されました。
その<笑顔>を見れた瞬間が、施術家にとって “至福の時” ですね。
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パーフェクト整体は、【ミリ単位・頭〜足まで・カスタム施術】で、全身のあらゆる症状の改善に対応できるので、目の前の患者さんを助けたい施術家の武器になる手法です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事は、旧認定講師の記事を記録したものです。文責:片平悦子
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