パーフェクト整体®︎との出会い

パーフェクト整体は解剖学に基づいた超絶シンプルな施術法です！（小指脱臼を病院で整復後の方の症例つき）

2024.10.04

パーフェクト整体認定講師、長野県のサトウです(^^)

私が、このようにメルマガを書かせていただいているのは、パーフェクト整体に、興味をもっていただき、かつあなたが、望むような技術であるならば、あわよくばパーフェクト整体仲間になってほしい！！という想いで書かせて頂いております。

1 パーフェクト整体の施術は、関節をズレた位置から正しい位置にもどす
- 1.1 小指の脱臼「病院で整復済み」だけど、指が曲がり切らないお客様が来院
2 パーフェクト整体は「各症状に対しての施術法」という捉え方をしない
3 まとめ

パーフェクト整体の施術は、関節をズレた位置から正しい位置にもどす

↑これだけ！！パーフェクト整体って本当に、極限までシンプルな原理です。

サトウはもともとは、臨床検査技師でしたので、この解剖学的な考え方に、基づいた施術であることが、ものすごく刺さって、きづいたら１２年もの歳月が、流れておりました（笑）

小指の脱臼「病院で整復済み」だけど、指が曲がり切らないお客様が来院

サトウ：

「●●さん。こんにちは！調子はいかがでしたでしょう？」

●●さん：

「実は、半月前に転んで、そのときに変に手をついてしまって。左の小指（第一関節）があさっての方を向いて、プラーンと脱臼を（汗）」

サトウ：

「そ、そうなんですか！？で、いまどうなってますか？？」

●●さん：

「病院で治して（整復）もらって、もう大丈夫ではあるんですけど。ただこう、握り込むと、痛みはないんですけど、ここ（第一関節）が曲がりきらなくて、窮屈な感じがするんです」

サトウ：

「なるほどー。では、始めていきますね！」

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（そして施術後・・・）

サトウ：

「●●さん、ちょっと左手、握ってみてください」

●●さん：

「あ！ちゃんと握れる！！」

サトウ：

「変わりましたよね？」

●●さん：

「あれ？病院で治してもらったのに？」

サトウ：

「もちろん外れたところからはちゃんと、戻してもらってるわけですよ。でも、●●さんだって、さっき、曲がりきらなくて窮屈な感じがするって言ってたじゃないですか」

●●さん：

「痛みもないし、力も入る！」

サトウ：

「●●さんの言う通り、関節が窮屈な状態だったので、正しいスキマをつくって、正しい動きができる状態に、調整したというわけです(^^)」

パーフェクト整体は「各症状に対しての施術法」という捉え方をしない

パーフェクト整体の原理は、超絶シンプルで、解剖学にもとづき、筋（膜）／骨格系、全身すべてを調整する技術です。

だから、五十肩だからこのやり方、ヘルニアだからこのやり方、寝違えだからこのやり方という捉え方ではないです。

・各筋肉

・各靭帯

・各関節（関節包）

その単位で判断、調整をします。

まとめ

今回は、パーフェクト整体は解剖学的な考え方に、基づいた極限までシンプルな原理であることをお伝えしました。

もちろんそれなりの努力は、必要ですが、努力に相応しい、いやそれ以上の、やりがいと結果が得られるようになります。サトウだって、１０年以上広告費はゼロで、お仕事ができているのも、２００％パーフェクト整体のおかげだと言い切れますから。あなたと一緒に、パーフェクト整体ができることを楽しみにしております(^^)