紹介の患者さんばかりの整体院になる!パーフェクト整体の透視検査法、骨格リポジショニング法、膜リリース
パーフェクト整体の3大メソッドである透視検査法・膜リリース法・骨格リポジショニング法についてお伝えします。
目次
パーフェクト整体の第1メソッド:透視検査法とは
患者さんからいろいろな苦痛を訴えられても、原因がわからなければ対処のしようがありません。そこで、パーフェクト整体での苦痛の原因を探す方法が透視検査法です。
透視検査法ができるようになると、実際、身体の中が目に見えるのではありませんが、解剖学に忠実に、身体を検査をすることで、頭の中のイメージがあたかも透視するように浮かんできます。慣れると、まるでレントゲンで見ているかのようにわかってきます。実は、このイメージする力が、すごい大事です。
施術の指標となる、検査を身につけることで、効果の有無を自分で判断できるようになります。これができると、患者さんの「まだここが痛い」という言葉が気にならなくなります。術者が、患者さんの痛みの訴えに一喜一憂するのではなく、自分の手の感覚が信頼できるようになり、次の一手を明確に打てるようになるのが、パーフェクト整体の強みです。
よく、見た目のビフォーアフターで、「こんなに変わりましたね」と、自分と患者さんを納得させるためだけに、やる検査手法がありますが、それとは全く別物になります。自信をもって今、起きていることを正直に伝えられるようなり、なぜか、勝手に、次の予約も入れてくれるのです。
例えば、手に痛みのある患者さんが来院されたとします。
関節の硬いところはどこでしょうか?腱鞘炎・ばね指など名前がついていたり、手をつくと痛いとか指が曲がらないなど動作時痛の訴えだったり。いろんな、場面が想定されますが、、、細かくなるので、それは一旦置いておいて、パーフェクト整体では、動いていない関節に注目します。
パーフェクト整体の第3メソッド:骨格リポジショニング法とは
パーフェクト整体の第3メソッド:骨格リポジショニング法は、【動いていない関節を見つけ出し、正常な位置で、正常な動きをつけてあげること】です。
傷病名にかかわらず、やることはシンプルです。動かない関節はどこでしょうか?シンプルに考えてください。腕を持つと健側と患側で、重たいのはどっちですか?悪い方はズッシリと重いですし、関節の可動域も狭いでしょう。
左の手首がおかしいとすると、右の手首に比べ、手首の関節の隙間が狭いことに気がつくはずです。では、肘はどうでしょうか?同じように、詰まっていて、隙間がない感じがするかもしれません。
関節だけではなく、上腕の筋肉にも、異常な緊張が見つかると思います。見つかったら、すかさず、患者さんに原因を聞き出してくださいね。こちらでも、精一杯 施術しますが、日常的な習慣が原因であれば、それを控えてもらうことを伝えることも、治療家の責任となります。
パーフェクト整体は、解剖学の知識が必要となるので、将来、パーフェクト整体を学ぼうと思っている方は、今から少しずつでもいいので、筋肉の走行や骨格を、勉強し始めてくださいね。また、すでに学んでいる方も、いろんな症状のある患者さんが来られる度に、プロメテウスアトラスなどの解剖図鑑を開くことをおすすめしています。細かいですが、こうした小さな習慣の積み重ねが、数年後に大きな違いを生み出すので、学びを継続して深めていきましょう。
パーフェクト整体第2メソッド:3種の深層膜リリースとは
3種の膜と言っても、ここではそのうちの1つ、どなたもピンとくる筋膜のリリース法をご紹介します。
筋膜リリースは
- 伸ばす
- ねじる
- ゆらす
たったこれだけで、癒着した筋膜が緩みます。
手首がおかしいとすると・・・パーフェクト整体をすでに学んでいる方は、「骨格リポジショニング法」で、関節の位置異常と、動きの異常を正しく調整します。でも、関節が正常になったのに、そのいい状態について来れない筋膜が見つかることがあります。痛めてから半年、1年、3年と、、、時間が経つとこういうことがよく起こります。
例えば、手首の手掌側の関節をまたぐ筋肉や腱には下記があります。
- 撓側手根屈筋
- 長掌筋
- 浅指屈筋
- 深指屈筋
- 尺側手根屈筋
- 長母趾屈筋
この中で、手首の痛みに関係している筋、筋膜を特定していきます。ワイヤー状(タコ糸状)に硬いところがあれば、それを筋膜リリースしてゆきます。「伸ばす・ねじる・ゆらす」でリリースできます。緩みは感じられましたか?親指がばね指になっている場合は、指の末端まで長母指屈筋を追いかけてください。
パーフェクト整体を学ぶと、緩みの感覚がハッキリわかり、次に何をするべきかが明確になります。
手の問題でも、手だけに問題があるとは限らず、肘や肩にも原因があることがほとんどです。なので、体を全体的に見る必要があります。肘、肩甲骨、肋骨、脊柱、骨盤と上流に向かって検査すると、意外な原因が見つかるかもしれません。
ただ、施術するときの基本は中心から末端へ・・・です。なので、骨盤をしっかり整えて、脊柱、肋骨、肩甲骨、肘、手首をみていくと効率的に施術が行えます。頭から、内蔵含めた、つま先まで全部をみれるのがパーフェクト整体の強みです。
パーフェクト整体の基礎概念:正常な関節には、一定の隙間がある
パーフェクト整体はミリ単位・頭〜足まで・カスタム施術で、全身のあらゆる症状を改善できる手法です。全身のどんな関節でも一緒ですが、関節には、一定の隙間があります。隙間がない関節は、固くて、詰まっている感じして術者がしっかりわかる感覚です。拇指のばね指などでは、多くの場合、隙間がなくなるどころか、手根骨に中手骨が乗り上げていることがあります。
関節が正常な場合、関節の位置はよくわかりませんが、異常のある関節は、逆にゴツゴツしているのでよくわかります。それを、健側の関節の隙間と比較しながら隙間を均一にしていきます。
どうやって?
軟部組織をどかして、骨だけをティッシュプルします。
えっ?と思われましたか?
手根骨に対して、中手骨を体幹を使って遠位に誘導し、動きやすい方向に持っていき、緩みを感じたら、関節の隙間を均一に保ちながら動かない方へ持ってゆくと、、ふわっとした感覚が感じられ、さっきまで動かなかった関節に動きがつき、症状が改善されていきます。
関節の隙間を開けるにはコツがあります。パーフェクト整体では、体幹での操作が必須ですが、文章や動画ではなかなか伝えられないところです。セミナーでは、体を使った時と、手だけを使って手技を行った場合の違いもしっかりお伝えしています。しっかり検査ができて、体を使って施術ができるようになると、口コミや紹介で来られる患者さんが自然と増えてきます。
おかげさまで、僕のお店も紹介がほとんどです。
今のやり方が不安で、自信がなく、施術の軸を確立させたいと思っているなら、早くパーフェクト整体を学んでみてください。なぜなら悩んでいる間に時間は手のひらからこぼれ落ちていき、貴重な時間は、取り返すことができませんから。。。
まとめ
ここまで、パーフェクト整体の3大メソッドを例を挙げながら紹介しました。
- 第1メソッド:「透視検査法」=解剖学に忠実に、身体を検査して、頭の中のイメージがあたかも透視するように浮かんでくる方法
- 第3メソッド「骨格リポジショニング法」=動いていない関節を見つけ出し、正常な位置で正常な動きをつけること
- 第2メソッドの一部「筋膜リリース」=伸ばす・ねじる・ゆらす
についてお伝えしました。
私は、パーフェクト整体に出会い、自分の治療の軸となる施術を学んで本当に良かったと思います。パーフェクト整体を卒業された方も、内容がかなりアップデートされていますので、もう一度学ばれると、理解がより深まります。セミナーで待ってます。
▼パーフェクト整体が気になるな… という方へ
パーフェクト整体は
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事を書いたのは、パーフェクト整体認定講師・上杉 勉です。
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