【整体実践報告】意外と簡単!足部施術3つのポイント&ナノゾーンの秘密
目次
僕が2回目の本講座を受ける前の悩み
1番:深く調整できてないのをなんとかしたい!
2番:診断力を上げたい!
- よくよく患者さんに話を聞いて
- ここぞというところはほんとに突っ込んであれこれ聞いて
- よく観察して(視診)
- 触診で確かめ仮説を立て
- どこか大元の原因を仮定して
- 施術 → 再検査 → 仮説の修正 を繰り返す
好調の波
足関節ショック!
さて、言われてみると確かに、足部は簡単な要素満載です。
関節の調整箇所をしっかり持つのは、模型と人とに交互に向き合えばすぐに慣れます
ティシュプルは簡単です。骨が皮膚の直下にあるからです
脚をかついだり、はさんだりしなくていいので、術者の姿勢が決めやすいです
どんだけ圧縮しますか
ナノゾーン練習
⚫︎大三広が本当に決まってるか?再点検。
⚫︎大胸筋は意識しやすい。
これだけで大三広をやっている気になってしまうという錯覚に注意したい。
⚫︎三頭筋は薬指を意識するといいという究極のコツがある。
⚫︎広背筋は意外と使えてないということに気づく。
広背筋をしっかり使うと自然と腹筋が使いやすくなって、丹田コントロールのレベルが上がるように思います。
たぶん大切な気づき1
⚫︎セットアップとナノタッチは明確に分ける練習をしたほうがいい
たぶん大切な気づき2
水袋に圧をかけてふっとゆるむ感じは、あの感じに似ています!
O 認定講師より
K先生、大作ありがとうございます。毎回K先生の、テーマを通しての学びをシェアしてくれるので、参考にされている先生も多いと思います。
また、現場での結果がさらに嬉しいです。講師側からも、2回目の再受講生にパーフェクト整体の『コア』を伝えていけるかがテーマになっていますので大変参考になります。
伝わっていれば、新しいテキストや映像を必死に作り続けておられる片平先生も涙級に嬉しいのではと思います^ ^
1回目受講で型を、2回目受講でその奥にあるものを獲得してもらえることが狙いです。また2回目受講生の突き抜け感が、1回目受講生の底上げを引き起こしているので非常に楽しみです。まだまだ折り返し、これからもよろしくです!
ありがとうございます。書ききれていませんが、もっともっとたくさんの事を気付かせていただいております。もう半年よろしくお願いしますm(_ _)m
K先生 超面白くて一気に読んでしまいました。ありがとうございます!
片平先生、ありがとうございます。先々を見据えたアドバイスを頂いていたのだなあと、いつもありがたく思っています!
いつもとてもとても奥深い貴重な内容をありがとうございます。大変べんきょうになります!
N先生、お久しぶりです。また練習したいですね!
K先生、ご報告ありがとうございます。片平先生同様、一気に読んでしまいました。色々な学びから、色々な面で突き抜けてきている感、を私は感じます。O講師が書かれていました、P整体の真髄の領域に来ているのではないでしょうか?
ドンドンご成長なさって頂き、K先生のご報告を心待ちにしてる先生方がいると思います。(私もその一人です)
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
B先生、ありがとうございます。講師の先生方があの手この手で教えてくださるので、いつも前に進めています。ありがとうございます!
[便乗プチレポ]S的ナノヴィジョン
K先生いつもめちゃくちゃありがとうございます!レポ盗んでばっかなので(笑)Sも再受講なので再び便乗レポさせてください。せめてもの償い。(にもなってないね(笑)
●再受講の恩恵
Sもナノゾーン体感をさせていただき、自分の方向性が間違っていなかったのを再確認でき、素直にうれしかったのと(最初けっこう違ってたし(笑)より精度を高めたいと思いました。
再受講以後、K先生とおなじく、明確に、なにって説明できないんですが、どうもいつもどっか引っかかりがあって、まわりが悪かった歯車の、その引っかかりが一つ一つはずれて、急にスムーズに回り出した。。。そんな感覚を、自分自身では感じています^^
進んではいるものの、なかなか停滞気味だった、古い捻挫の固着が、急にスーッと動くようになってきて、今まで無かった劇的感がでてきて、『あれ?実は今日もっと良くなってもらえるんじゃないか?!』なんて思いはじめて、調子のって、最近時間が延びてしまいがち(汗(間がなくなって一人あせる日々)
操作については、それこそKレポートがとっても参考になりますし、「なににおいても大三広ができているのが大前提」だと感じます。
の、うえで・・・
K先生ヴィジョンのナノイメージをレポ頂いたのでSビジョンのナノイメージをレポさせて下さい!
(※あくまでイメージ。表現もたとえ。もしかしたら間違って使ってることもあるかも・・そんな暖かい気持ちで(笑)想像してください)
2098年
文明は急激な進化を遂げ、地球外への旅行や、他の惑星の移住計画なども進行中(ほぼ関係ない調子に乗った妄想・・・・)
地球と火星(大腿骨と頸骨)
一定の距離で公転(一定の距離で陰圧状態)←これが正常。
地球に隕石が衝突!(膝関節が解剖学的に正しい位置から逸脱)
※ 警告!警告! ※
一定の距離間が失われると、機能崩壊を起こしかねないため(人間の)防衛システム隊機動。これ以上逸脱しないように、硬化式防衛シールドを目標(ずれた骨)にロックオン!
発射!!
関節周囲の軟部組織もろもろを固め、厚くします。(ホネホネ感)
硬化式防衛シールドは、、、
防衛隊が補修できるレベルを越えて故障してしまったために、応急処置として、なんとしてもこれ以上(身体を)壊さないようにとった対応で、補修可能レベルまでもどすことができれば、シールド解除するのである。(自然治癒力発動レベル)
とまぁSはこんな妄想抱いて(笑)
こっからナノ操作のイメージ
惑星間の引力バランス
惑星間の引力バランスが一定でないと正常な軌道でまわれない(解剖学的に正しい位置でないと正常な動きができない)本来の軌道からはずれている、イコール本来の引力以上、もしくは以下の圧力(陽圧なり陰圧)がかかってしまっている。
なので、
この本来必要としていない圧力を「 消して 」正しい引力バランスに近づけてあげることができれば、惑星は再び、一定の距離を保とうとする力が戻ってくる。
そう、S的には、、、
ナノゾーンの領域は、
過不足ある圧力を人為的に「 消す 」ということをP整体は行っているんですね!!!(って、なにこれすげー!!)と今レベルのSは解釈しちゃってます。(間違っている場合は、思い切りつっこんで下さい)
とりあえず出先なので、ここまでにします^^ S的操作視点でのナノヴィジョンも書きたいって思いますので、心の広い先生方は、Sに突っ込み入れて下さい(笑)
S先生、素晴らしいですね!S先生は映画好きなんだろうなということも伝わりました(笑)
K先生、おはようございます。その文才をわけていただきたいと思いながら読んでました(笑)
空間と仰ってたとこ、ものすごく共感しました。S先生の宇宙学ではないですけど、イメージとして如何にして無重力空間に持っていけるかを感じながらやってます。ふわっとするとこ=無重力空間みたいな感じです。その中で動くのか?隙間は?とイメージしながらやってます。なかなかうまくいかないんですけど。。(笑
朝から良い再確認ができました!ありがとうございます。
J先生、ありがとうございます。
僕も最初、手の中に宇宙が出現する!と思っていました。でも、あんまり宇宙を圧縮したら…ブラックホールとかできそうで申し訳ないな、と思い、水袋に落ち着きました。
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この記事を書いたのは、パーフェクト整体創始者・片平悦子です。
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