パーフェクト整体・本講座の卒業生さんから、【ぎっくり腰】の臨床報告がありました。1度目のぎっくり腰はすぐ良くなったのに、2度目のぎっくり腰はそうはいかなかったお話です。

役に立つと思うのでジロジロ見て下さいね。

40代主婦・女性のぎっくり腰

ぎっくり腰、細身、冷え性。過去ぎっくり腰経験あり。

昨年末、ぎっくり腰になり

当院で施術を受けた経緯あり。その時は、1回でほぼピークを越えたので2回で終了しました。

先月末、またもぎっくり腰に!

施術は、前回同様に座位で骨盤、仙骨、脊柱の調整後、側臥位で鍼治療。仰向けが難しいため、再度座位でのモゾモゾ体操。前回がそれで改善したので、今回も楽になるかと1回目終了。

ところが、次週来院され

  1. 腰を左にねじる、重心を乗せると痛む
  2. 前屈みが痛む
  3. 前屈みからまっすぐのばせない

の症状が残るとのこと。通常推測できるのは、椎間関節、仙腸関節、股関節、腸腰靭帯の硬化。

だが、アドバンスクラスで「この時期は腎臓から大腰筋に来て腰が痛くなる」という話を思い出し、患者さんに質問してみると

自分:「お腹、特に下腹部あたりに痛みありますか?」

患者さん:「ああ、家事で立っていると太ももの前側と、下腹部がジンジンだるくなったり痛みます」

自分:「いったん前屈みになるとちょっと楽で、背筋を伸ばすとズキっときませんか?」

患者さん:「そうそう、そんな感じ」

鍼治療では、ぎっくり腰の原因に、大腰筋の痙攣があると言われています。筋肉の走行、動き、痛む場所から、大腰筋の疑いがかなり強まりました。

問題は本当に腎臓なのか?

でも、何が大腰筋を緊張させているのかがまだわからない。

施術内容

1.座位で骨盤、仙骨、脊柱、肋骨の施術

左仙腸関節に動きの硬さあり。腰椎2〜5が丸くなり動き悪い。

2.仰向けで股関節の施術

これはそんなに硬さはない。が、大腿部前面の筋緊張が強い。

3.横隔膜、肝臓プレス。

横隔膜にやや緊張あり。

4.腎臓の施術に進んでいると患者さんのコメント

患者さん:「先生が腰に手を当ててるだけなのに、お腹がポカポカしてきました。ハンドパワー出てます???」

腎臓が大腰筋側にもたれかかった印象があったので、定位置に戻すイメージをしていました。その後、大腰筋緊張を取るために下腹部に手を当てると、

患者さん:「お腹に手を当ててると、ジワーとお腹の奥まで響きます」

… 恐るべしカメハメ波! そこまで施術をすると患者さんは、うつ伏せでもできそう!と言われたが、安全のため側臥位で鍼治療をして終了。

身体を起こす際、ベッドから降りて背筋を伸ばす際、どちらも痛みは無いとのこと。

考察

前回のぎっくり腰は構造的な問題。今回のぎっくり腰は生理的な問題。しかし未熟にも、原因となる内臓の特定まではいかず、腎臓だろう…という仮説でした。

ぎっくり腰も原因はいろいろ!アドバンスクラスのおかげで、内臓からのアプローチができた報告でした。

カメハメ波…これが一番恐るべし!たまーに出ます。カメハメ波…

片平より

スゴイですね。アドバンスコースでは、頭蓋骨調整と内臓調整を行っています。ただ、力加減が絶妙な「カメハメハ〜〜〜」の圧(:パーフェクト整体ではこのことをナノゾーンでの施術と言っています)で施術できていないと使いこなせないため、「パーフェクト整体・本講座」を卒業し、一定条件をクリアした人しか受けられません。

悪しからず。

▶︎ パーフェクト整体に興味がある方へ

パーフェクト整体は、【ミリ単位・頭〜足まで・カスタム施術】で、全身のあらゆる症状の改善に対応できるので、目の前の患者さんを助けたい施術家の武器になる手法です。

気になる方は無料のメルマガに登録すると、7日間のメルマガ講座と9本のプレゼント動画で、パーフェクト整体の概要がわかります。

メルマガ登録はこちらをクリック

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事は、講座生の報告を記録したものです。文責:片平悦子

——————————————-
〒338-0002  埼玉県さいたま市中央区下落合2丁目5−3 辻村マンション301
一般社団法人日本パーフェクト整体普及協会(略称:JPSA)

TEL:04-8679-6762
公式サイト:https://perfectseitai.org
営業時間:10:00 ~ 17:00
——————————————-

こんな記事もお役に立てると思います!

【整体 ぎっくり腰】1週間寝たきりで動けないぎっくり腰(症例)

【整体 ぎっくり腰】ぎっくり腰の施術のコツは“ミリ単位”の感覚だ!

【整体 腰痛】腰痛・ぎっくり腰と腎臓結石の見極め方(症例つき)