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整体で困った時に読むブログ

【整体 技術】パーフェクト整体の根幹「股関節操作と大三広」

先日、パーフェクト整体創始者片平の最後の【頭蓋骨内蔵アドバンスセミナー】が終わりました。

サポート役をさせていただきましたが、セミナーの形で行うことは、もうこれで最後になると思うと、とても感慨深いものがありました。片平に師事して、もう10年以上。施術だけでなく公私にわたり、いろいろなことを学ばせていただきました。

とにかく大事な「股関節操作と大三広」

施術については、最初に会ったときから最後のセミナーまで言ってることは全くいっしょ!「股関節操作と大三広」ですね。どちらも、パーフェクト整体の根幹を支える核心的な部分です。施術の出来不出来は、ここで決まると言っても過言ではありません。

実はこういった物事は、施術家の世界では秘儀として隠されていて、ほとんど表に出てくる事はありませんでした。私もかつて、他のいろんな技術セミナーに出ましたが、やり方はおしえてくれるのですが、どのように体を使うのか、どうやったら目的の場所へ効果を届けることができるのかの部分は、なかなか教えてくれません。

パーフェクト整体では、「股関節操作と大三広」の操作が重要ですが、「アドバンスコース」ではそれがもっと大切になります。しっかり身につけてくださいね。

「え〜っ!でも、もうアドバンス習えないのは?」と思った方、ご安心ください。

これからは、【頭蓋骨内臓アドバンスセミナー】は、上杉が担当します。

 

 

アドバンスセミナーも、わかりやすくお伝えいたします。

 

「目で盗む」から「言語化」へ

元来こういった技術に関わる秘儀は、伝統芸能や武道、学問などにおいて、代々限られた者にのみ口伝や直伝で伝えられる、極意やメソッドでした。

それでも、片平は私たちに、初心者から古参まで、分け隔てなく手を変え品を変え、惜しげもなく伝えてくれました。も〜っ、お人良しというかなんというか。そこがお茶目でチャーミングなところなんですが・・・

片平悦子

晩年の片平がこだわったことが、「言語化」です。認定講師ミーティングやセミナー中などで「◯◯の部分が、ようやく言語化できた!」とひとりはしゃいで喜んでいました。

技術というと、かつては『目で盗む』ものでしたが、片平が『言語化』してくれたおかげで暗黙知の部分が次々と受講生に伝えられるようになりました。

その反面、「徒弟制度がなくなった現代では、技術の継承はむずかしい・・・」とも嘆いており、そのジレンマに思い悩む片平を見たことも。

徒弟制度は、職人や技術者の世界において、親方(師匠)のもとに弟子が入り、住み込みなどで働きながら一人前の技術を身につける実践的な育成システムです。

中世ヨーロッパのギルド(職業組合)や、日本の伝統職人(大工、職人、芸道など)の世界に深く根づいていました。その考えの根底には自らの体験があるのでしょう。

もともと、片平のお父様は大工さんですし、片平が人前に出るまでに、施術の世界でも相当の研鑽を積んでいます。

教える立場に立って感じること

しかし、私が教える立場に立って感じることは、言語化できても、受講者のいろいろな制約(おかれた環境、体の条件)があり100%は伝えるのは難しいということ。

しかし、幸いなことに私も初めは「できない側」の人間だったので、「できない側」の人が苦労するポイントや、その気持ちがよくわかります。あるいは、みなさんがこれから直面するであろう悩みも。

「できる人」にとって、いとも簡単にできることも、私のように「できない側」の人間では、考えたり、練習したり、試行錯誤の連続。でも、今その苦労が現場の指導にとても役に立っています。

認定講師も初めはただの人。華やかなところしか見えないかもしれませんが、水鳥のように水面下の見えないところで人知れず水を掻いているんですよ。

それでも非言語コミュニケーション

言語化するのは、ものすごく大切。「ホネホネ感」とか、「ギョロギョロしてる」とか、パーフェクト整体では、独特の用語がたくさんありますね。手から伝わる感覚をなんとか誰かに伝えたい気持ちの現われです。

今では、オンラインで動画で学べる機会もありますし、AIに聞けば何でも答えてくれる時代です。でも、実際に会うことは、それ以上にとんでもない価値があります。動画や、AIがどんなに発達しても、オレンジの味は、口に入れるまでわかりません。

オレンジのみずみずしい食感や、口に入れたときに、口から鼻に広がるフレッシュな風味など。実際にかじってみなければわかりません。技術の世界も全く同じ。

「股関節から操作すると、こんなに違うんだよ。」

「胸を張って肩甲骨をもっと寄せると、大三広はバシッと決まるよ。」

「慢性腰痛の仙腸関節は、怖がらないでもっとしっかり圧をかけて!」

など、実際にあなたに会えるから、あなたを見て直接言えることがあります。

そして言葉だけでなく、体の使い方や、触れかた、声の掛け方など施術を通して気づくことが、たくさんあるでしょう。

私も片平について学んだ時、たくさんのことに気がつきました。今思うと本当に幸運でした。これからは、何を習うかも大切ですが、誰に習うかがもっと大切になります。

気になる方は、ぜひ体験会に来てくださいね。

まとめ

今回は、伝えやすくなったパーフェクト整体と、それでも直接学ぶことの大切さをお伝えしました。

「前々から気になっていたんだけど、実際に自分で試してみたい。

「仙腸関節の圧縮はどのぐらいなの?」

「オンラインで学んでるんだけど、わからないところが出てきた。

実際に、行動してみると壁にぶつかりますよね。疑問を放っておいても、あっというまに3年5年と時間だけが過ぎてゆきます。

 

各地で体験会をやってます。体験会のお申し込みはこちらから↓

 https://perfectseitai.co.jp/lp/57-1day-st/

 

体験会であなたの疑問を私といっしょに解決していきましょう。では、体験会で待ってますよ!

 

この記事を書いたのは、パーフェクト整体認定講師・上杉 勉です。

 

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