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【整体 膝痛】膝関節の隙間(遊び)から紐解くパーフェクト整体とは
「ヒアルロン酸を注射しても、膝の痛みが繰り返す」
「階段の上り下りで膝が痛くて、将来歩けなくなるのが不安」
「整形外科では『加齢だから仕方ない』と言われた…」
膝の痛みに悩む多くの方が、このように「もう治らないのか…」と諦めかけています。しかし、パーフェクト整体の視点で見れば、膝痛の解決策は非常に明確です。
それは、「膝関節の隙間(遊び)を一定に保つこと」にあります。
この記事では、膝痛の根本原因から、症状別の解決策までを網羅的に解説します。あなたの膝の痛みを解消するための道標として活用してください。
目次
蝶番関節と膝の屈曲運動
膝関節(大腿脛骨関節)は蝶番関節です。蝶番関節とは、あの折りたたみ式パカパカケータイのような動きをする関節です。
大腿骨の顆部を側面から見ると、後方にいくにつれ曲面になりカーブが強くなっています。つまり、膝はもともと、正座の動きが出来るような関節構造をしているので、正座という行為自体は“ 膝の負担になることはない ”ハズなのです。
正座が出来ない理由
正座ができない理由として
- 膝関節の軸があっていない
- 関節に均一の隙間がない
- 滑液の浸潤が足りていない
- 膝蓋骨の位置が悪い
という理由が考えられます。
脛骨は屈曲初期に、軽度の内旋をします。膝を曲げる際に、20°くらいの屈曲位までは、大腿骨に対し脛骨は転がり運動をし、その先は大腿骨関節面を滑るようになるのですが、多くは脛骨が外旋して固まっており、屈曲初期の内旋が出来ない状態にあります。
また、多くは膝が軽度屈曲位で固まっていることが多く、膝関節面の後ろ側が詰まったまま、関節の隙間がほとんどない状態にあるというのが、臨床で多く見受けられる状態です。
膝痛施術の本質は「関節の隙間(遊び)」を一定に保つこと
筋肉を揉むだけでは膝痛が解決しない理由
膝が痛いとき、多くの人は膝周りの筋肉(大腿四頭筋など)をマッサージしたり、ストレッチしたりします。もちろん筋肉の緊張を解くことは大切ですが、それだけでは不十分です。
どの関節でもそうですが、関節には「関節腔」というわずかな隙間(遊び)が必要です。膝関節も同様です。
関節の〖良い状態〗と〖悪い状態〗ってどんな状態?
【 膝の痛み 】を改善させる前に、まず、大前提として、知っとかなきゃいけないことは、膝関節を、〖悪い状態〗➡〖良い状態〗に戻してあげることです!
「そんなの当たり前じゃん!」と思いましたか?(笑)
パーフェクト整体で最終的にやっていることは、これにつきます。超~~シンプルなことなんです!
では、膝関節の〖良い状態〗と〖悪い状態〗とは、どんな状態なのでしょう?
膝関節に限らず、関節の〖良い状態〗とは、骨と骨との間に一定の ≪ すき間 ≫ が空いていて、身体を動かして、その ≪ すき間 ≫ の間隔が変化しても、また始めの一定の間隔に戻ることができる。
+
≪ すき間 ≫ が一定に保たれたままで、360度どこにも引っかかりがない状態。
つまり、こんな感じ ↓↓↓
関節の〖悪い状態〗とは、骨と骨との≪ すき間 ≫が、バランスがくずれて一定に保てず、<伸びすぎたり> <狭かったり> <ぶつかってしまう> ような状態。つまり、こんな感じ↓↓↓

あなたの認識と合ってましたか?この2つの状態が理解できて初めて〖悪い状態〗➡〖良い状態〗に戻せばいい!という道筋が見えてくるはずです。
膝関節が〖悪い状態〗になり、関節の隙間が潰れてしまうと、関節包が硬くなり、動くたびに骨や軟骨がぶつかり、炎症が起きます。これが痛みの正体です。筋肉だけを揉んでも、この「骨と骨の間の詰まり」が取れなければ、痛みはすぐにぶり返してしまいます。
なぜ、膝関節の隙間は一定に保てなくなるのか?
膝は、上にある「大腿骨(太ももの骨)」と、下にある「脛骨(すねの骨)」が向き合って構成されています。本来、この二つの骨は平行に、かつ一定の距離を保って動くべきものです。
人間は骨だけでは動くことはできません。骨と骨とを繋ぐように筋肉がついています。筋肉は伸びたり縮んだりします。筋肉の伸縮運動で骨同士が近づいたり離れたりすることで、人間は、
- 足を曲げたり
- 伸ばしたりして
動くことが出来るわけです。

だだし、この伸びたり縮んだりがスムーズに行えれば問題ないのですが、何かの原因で、動きに制限がかかると、上手く伸び縮みができなくなります。そのため、骨についている筋肉の《 距離 》が変化します。膝関節の例をあげるなら、O脚の方を思い浮かべてください。

O脚の方の場合、正面から見ると足の骨の大腿骨と脛骨を繋いでいる筋肉が、外側は伸び、内側は縮んで短くなります。この状態が慢性化すると元の正常な状態《 距 離 》に戻ってこれず、ずっと負担がかかる場所ができます。これが、痛みや苦痛が起こる要因の1つです。
このように、生活習慣や姿勢の崩れ(あぐら・横座り・足を組んで腰掛けるなど)によって、膝の「内側だけ」が潰れたり、さらには、お皿(膝蓋骨)が大腿骨に押し付けられたりて、関節の本来あるべき一定の隙間がなくなると、関節液の循環も悪くなり、修復能力も低下してしまいます。
膝の隙間を奪う「3つの根本原因」
膝そのものに原因があることもありますが、多くの場合、膝は「上下の関節」の影響を受けて犠牲になっています。
①土台の狂い:骨盤と股関節の歪みが膝を潰す
膝の隙間を一定に保つには、骨盤が正しい位置にあり、股関節がスムーズに動くことが絶対条件です。骨盤が歪むと大腿骨の角度が変わり、膝関節に不均等な圧力がかかって隙間を押し潰すことがあります。
②足元の不安定:足首のズレが膝への衝撃を変える
足首は地面からの衝撃を最初に吸収する場所です。足首の関節(距骨など)がズレていると、歩くたびにその衝撃がダイレクトに膝へ伝わり、膝の隙間を狭める原因になります。
③軟部組織の硬着:靭帯と関節包が「隙間」を固定してしまう
一度隙間がなくなると、周りにある靭帯や関節包(関節を包む膜)が硬くなり、その「狭い状態」で固まってしまいます。この場合、筋肉を緩めるだけでなく、靭帯や関節包に対して直接アプローチし、関節の「遊び」を物理的に取り戻す必要があります。
▼【詳しく読む】▼ 痛みの改善のためには、筋肉だけではなく靭帯と関節包の施術も必要。
膝関節の施術で意識すること
お客様が関節の状態が悪いまま、正常に戻すことなく、、、膝が曲がっていけば、すぐに関節面どうしがぶつかり、こすれてしまうので、施術の際に関節面に“ 均一の隙間 ”を作ることを重視しなければなりません。
さらに、軸が合っていないまま正座に向かうと、大腿骨の関節面を不適合なまま脛骨が滑っていくので、とても痛みが出やすい状態になります。くれぐれも、関節が
- 正しい位置で
- 正常に動くか
を意識して施術してください。
症状・お悩み別:あなたの膝痛はどこが原因か?
膝痛と一口に言っても、原因の場所は人それぞれです。あなたの症状に近いものを確認してください。
膝のお皿(膝蓋骨)が動かない・位置が悪いケース
膝のお皿は、膝をスムーズに動かすための「滑車」の役割をしています。ここが固まっていたり、位置がズレていると、膝の隙間が保てません。
▼【詳しく読む】▼
膝の内側が痛い・腫れているケース(鵞足炎など)
膝の内側に痛みがある場合、特定の筋肉の付着部(鵞足)が炎症を起こしていることがあります。
▼【詳しく読む】▼
膝周りがブヨブヨする、お皿の上に違和感があるケース
膝の中に水が溜まっているような感覚や、ブヨブヨした腫れがある場合は、膝関節筋などの深い筋肉の緊張が関わっています。
▼【詳しく読む】▼
変形性膝関節症と診断された方の改善ステップ
「変形しているから治らない」と宣告されても、関節の隙間(遊び)を作ることで痛みが劇的に軽減するケースは多々あります。
▼【詳しく読む】▼
日常生活の制限を解消するために
私たちが目指すのは、単に痛みを止めることではなく、「やりたいことができる体」を取り戻すことです。
▼【詳しく読む:正座・しゃがみ】▼
▼【詳しく読む:歩行・スポーツ】▼
O脚・X脚と膝痛の深い関係
見た目の問題だけでなく、O脚は膝の隙間を確実に不均等にします。
▼【詳しく読む】▼
結論:膝を「使い捨て」にしないために
膝の痛みは、「もうこの膝は限界だ」という体からのサインではありません。「隙間がなくなって、苦しいよ」という悲鳴です。
パーフェクト整体では、全身の連動性を診て、膝関節に正しい「隙間」と「遊び」を取り戻します。関節が本来の機能を取り戻せば、体は自ずと回復へと向かいます。
一生、自分の足で歩き続けるために。まずは膝の「隙間」を取り戻す一歩を踏み出しましょう。
今すぐ改善したい患者さんがおられる方へ
パーフェクト整体を学ぼうとすると、時間がかかるし大変そう・・『膝だけ知りたいんよ』という方もおられるかもしれません。
そんな方は【膝痛・改善法 施術手順書】という膝痛の原因・症状・診断・治し方に特化したPDFで学べる商品があります。治し方については動画も掲載されています。お急ぎの方は、まずは【膝痛・改善法 施術手順書】で学ぶのもいい方法かと思います。下記をクリックして確認し、役立ちそうなら購入してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事を書いたのは、パーフェクト整体認定講師・野々村 淳です。

最後に:講座生の声「膝が正常なら正座したほうがいい」
10年間、整形外科のリハビリ室に勤務経験がある認定講師がこう言いました。
「私はパーフェクト整体を学ぶまでは、何の疑問も持たずに、お客様に対して「正座は望んではいけない」と言ってきました。ですが、パーフェクト整体を学んでからは、しっかり治療し、改善後は【正座をした方が良い】ということを知りました。
どうして正座ができないのか?解剖学的な説明をししっかり施術することで、当院では、「整形外科や他の整体院では、そんな説明されたことなかった」という声が多くなり、お客様にとても喜ばれています!」
本当に嬉しい報告です!
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