【整体 技術】腰痛から始まり、肩甲骨まで痛くなった患者さんの症例報告
今回は、講座卒業生さんから届いた、3週間前のギックリ腰から腰痛が消えず、だんだん悪化し、最終的に肩甲骨まで痛くなったお客様の症例報告です。
腰痛から肩甲骨まで痛くなって来院されたお客様
検査
- 仙腸関節と腰仙関節の動きが悪い
- 股関節と膝の硬さも気になる
- 第5~9までの肋骨がハネて硬くなっている
- 肩甲骨と肋骨の間も硬くなっている
施術
- 仙腸関節の調整
- 股関節の調整
- 肩甲胸郭の調性
- 最後に膝の裏の口を開いて
大腿後部のツッパリ感をなくしました。
解説
肩甲骨は、肋骨の上に結合組織で連結されているだけですので、肋骨の位置がおかしくなると、肩甲骨の位置もおかしくなります。
また、肋骨は脊柱と連結しているので、背骨が歪んでしまうと、肋骨の位置もおかしくなってきます。
つまり、ぎっくり腰で骨盤や仙骨、腰椎の位置や動きが正しい状態に戻らないまま、仕事をしていたために、その代償で、動きのいい所だけが動き、悪い所はますます動かなくなり、脊柱全体に歪みが生じ【骨盤・仙骨→腰椎→脊柱→肋骨→肩甲骨】といった具合に、悪くなってしまったようです。
また、この患者さんは、日頃、荷物の積み下ろしをすることが多く、ギックリ腰をしてから腰に力を入れるのが怖かったため、上肢の力だけで重い荷物を持ち運びしていたとのこと。
そういった仕事上での無理な使い方も、更に肩甲胸郭関節を悪化させてしまったのだと思います。
肩甲胸郭関節の施術は “他では学ぶことの出来ない” パーフェクト整体の代表的な手技です!肩甲胸郭関節の不具合は、【肋間神経痛】とか【胸郭出口症候群】と診断されて困り果てたお客様が整体院にやってきます。
このようなお客様に対し、以前の私は本当に無力でした。でも、この肩甲胸郭関節の手技を学んでから、バッチリ対応できるようになりました(*^^)v
片平からの一言コメント
五十肩や腱鞘炎などの根っこには、必ずと言っていいほど【肩甲胸郭関節】の問題があります!
ここで話題になった【肋間神経痛】とか【胸郭出口症候群】のお客様は、対症療法しかされておらず苦しんでいる方が多いです。また、伏臥位で寝た時に肋骨がゴツゴツと触れる方も、肩甲胸郭関節の操作は必須です。(もちろん肋椎関節の操作も必須です)
肩甲胸郭の基本的な手技は、体験会でお教えしていますので、ご興味のある方は、体験会にお越しになることをオススメします。
▶︎ パーフェクト整体に興味がある方へ
パーフェクト整体は、【ミリ単位・頭〜足まで・カスタム施術】で、全身のあらゆる症状の改善に対応できるので、目の前の患者さんを助けたい施術家の武器になる手法です。
気になる方は無料のメルマガに登録すると、7日間のメルマガ講座と9本のプレゼント動画で、パーフェクト整体の概要がわかります。
↓
メルマガ登録はこちらをクリック
体験会の詳細はこちらをクリック
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事は、本講座卒業生の臨床報告を記録したものです。文責:片平悦子
——————————————-
〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区下落合2丁目5−3 辻村マンション301
一般社団法人日本パーフェクト整体普及協会(略称:JPSA)
TEL:04-8679-6762
公式サイト:https://perfectseitai.org
営業時間:10:00 ~ 17:00
——————————————-
こんな記事もお役に立てると思います!
