今回は合宿中に突き指をして、整形外科でシーネ固定をされてきた高校生の施術のシェアです。
整形外科でシーネ固定
2日後に試合があり、指とはいえ、固定をしていると出場させてもらえないらしく、秋からのレギュラー争いに向け、どうしても出たいとのことで来院。
整形外科では10日~2週間固定と言われていたので、「外してもいいけど、痛くなってもしらないよ」と固定を外す許可を得てから来院してもらいました。
とりあえず固定を外し、動かしてもらうと思ったより動きます。
施術
施術は指でも骨盤から始めます。肋骨、肩甲胸郭、肩関節、肘関節、前腕、手関節と施術し、手根骨とMP関節、IP関節を丁寧に調整していくと、、、
結果
指を動かしても痛くない。
側副靭帯を押すと痛いのは、損傷による痛み。これは損傷した組織が修復されるまで、時間の経過が必要です。
パーフェクト整体を学ぶ前は
柔道整復師である私は、捻挫は時間の経過を待つしかないと伝えてきました。
パーフェクト整体を学んでからは
でも、パーフェクト整体を学んでからは、靭帯損傷などの器質的問題だけでなく、関節の位置異常による機能的障害を戻してあげるということを意識するようになりました。
実際、負傷している部位に関連する関節をしっかり調整すると、ある程度動かしても痛くなくなります。
これは骨本来の動きをの作ることで、力を吸収することが出来るようになるから。また、その後の経過も、とても順調で早期回復に繋がります。
今回の高校生も、合宿に行く当日の朝にみせて頂きましたが、「全然痛くない」といってました。合宿終了後にも来院してもらい、経過をみましたが、全く問題なく練習も普通に参加しているとのこと。
もしあのまま2週間固定していたら、関節拘縮が起こっていたでしょう。そこからリハビリしていたら、ある程度の時間を通院に割かなければならなかったと思います。その必要がなくなれば、その分の時間を練習に注ぐことが出来ます。
通院の頻度を減らすと、売り上げが下がってしまうという考え方もあるかもしれませんが、不必要な通院はさせないというのが私の考え方ですし、結果的にその考え方が口コミに繋がっています。
何より、限られた青春時代を、朝から晩まで部活に注いでいる学生さんは、全力でサポートしてあげたいですよね(*^^)v
腱鞘炎なども同じ
今回は突き指でしたが、腱鞘炎などでも同じです。
- 手指の施術は、手根骨が大事です
- 手根骨は前腕の軸が大事です
- 前腕は上腕
- 上腕は肩甲骨
- 肩甲骨は肋骨
- 肋骨は脊柱
といった感じで、一つ一つの繋がりを重視した施術を心掛けてみて下さい。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事は、旧認定講師の記事を記録したものです。文責:片平悦子
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