【整体 膝痛】マラソンランナーの施術のキモをご紹介します!
今回は、マラソンランナーのケアについて考えます。
目次
マラソンランナーのケアのキモはありますか?
今日は、マラソンに関する質問が届いています。
マラソンや駅伝を見るのはワクワクですが、走る選手は大変です。開催日が近づくにつれ、参加者も着々と準備をされており、私が長年調整しているランナーたちも気合モリモリな感じです。そんな人たちが整体院に来た時
- 膝の調子を戻したい
- 脛(スネ)に違和感がある
- 片側の足底が張る
- 股関節や腰に違和感や痛みがある
- 20キロを超えたあたりに何か違和感…
などと言う症状を、よく訴えられます。こういう場合は、それぞれ何か見るポイントが違うのでしょうか?実はここがキモだよというところはありますでしょうか
運動器系のトラブルには、パーフェクト整体は強いんです。佐藤圭汰選手でしたっけ?
大腿骨を骨折して練習に復帰したのが、2ヶ月前とかって言ってましたよね?それなのに、箱根駅伝で大会新記録なんか作っちゃうから、すごいな〜と思いながら、テレビを見ていました。
疲労骨折は、使いすぎだからでしょうがないとしても、例えば、
- 膝が痛い
- 足の底がつるとか
- 股関節が痛いとか
などという時、トレーナーの方は一生懸命、筋肉を揉んでサポートしてくれるんだと思います。
筋肉をほぐすだけではすぐ痛みが戻る
マラソンランナーではないけれど、私が受け持った、スポーツ関係の人を診ると、筋肉をいくらほぐしても、またすぐ痛みが出てきます。
なぜなら、筋肉は関節を跨いで骨から骨へ付着していて、筋肉が収縮することで関節が動きます。ということは、骨の位置がずれていると
- 筋肉が収縮する時の角度
- 筋肉の距離
が変わって来ます。だから、関節の位置が正常だったら疲れない、もしくは筋疲労だけで済むのに、以上に負荷がかかるということが起こってくると考えるのが自然だと、私は思っています。
臨床で感じること
私が担当したスポーツ選手が、
- 理学療法士さんにこう言われた
- お医者さんで検査してこの筋肉が使えていないと言われた
と訴えることがあります。そこで、該当する筋膜をリリースをして緩んでも、確かにその時は楽だけど、そのままいい状態が続くかっていうと、続かないことの方が多いです。
ということは、検査で原因と言われた筋肉は、根本原因じゃないということです。
体は、例えば、ちょっと突き指して、関節の位置が変わったら辛いじゃないですか?突き指した関節の内側は縮み、反対側は伸びたまま固定になってしまう。突き指でほんのちょっと関節がずれただけでも、関節の周りの組織に無理がかかる。
マラソン選手は、ガンガンと、ジャンプしてるようなもの。大幅ジャンプを繰り返してるようなものです。
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だから関節にすごい無理がくる。
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その無理を、筋肉でぐっと踏ん張ってサポートしているけど、それが限界になるといろんなトラブルが起きてくる・・というのが、パーフェクト整体で施術している個人的な感想です。
社会的ステータスだけで見れば
お医者さんの方が社会的レベルが上だから、お医者さんの言ってることが本当かなとつい思ってしまって、筋肉をいろいろ緩めてみるけど、結局、筋肉のトラブルは結果であって、原因じゃない!
関係する関節の位置を正しい位置に変えて、正常な動きができるようにすることで、筋肉のトラブルが自然に解消し、壊れない体を作ることができます。
関節がいい状態なら運動しても疲労だけで済む
そりゃそうですよね。関節がいい状態だったら、使っても、多少の負荷をかけても、筋疲労だけで済むはず。
だから、マラソンランナーを見る時に大切なのは、関節を正常にしたら、その正しい関節の動きについてこれない筋膜が、負荷がかかった筋膜だと思って見つけてあげることです。
具体的には、関節を正常にしたら、そのいい状態についてこれない筋膜をリリースすると、選手は良い状態を保つことができるし、怪我をしないで走れるようになります。
具体的な施術ポイント
じゃあ具体的にどこやるの?って話ですが、マラソン選手の場合、骨盤・股関節・膝関節がメインになります。
特に膝関節はしっかりチェック
走っている方を見ると、結構膝を痛めている方は多いです。そりゃそうです。
普通階段降りる時には、体重の3〜5倍ぐらいの負荷が膝にかかると言われていますが、ランニングになると5倍以上の負荷が一歩進むたびに膝にかかり続けます。
まして、箱根駅伝を走る人たちは、ちんたら走ってるわけじゃない。本気で走ってるのでもっと負荷がかかる状態を、1時間ぐらい維持するわけでしょう?もし、42.195キロのマラソンだったら2時間以上、走り続けるわけだから、膝に相当な負担が来ます。
なので、膝関節をきちんと施術できるようになるってことがすごく大事です。
足関節も良く診よう!
たくさん走ってくたびれた頃に、石ころや段差でカクッと捻挫することも、結構多いです。そんな時には、距腿関節と距踵関節を、きちんと診れるようになっていたいものです。
マラソンで負荷がかかる前脛骨筋
それから1つ、キモになるのは、前脛骨筋です。前脛骨筋は内側楔状骨と第1中足骨に付きます。
その拮抗筋は長腓骨筋です。長腓骨筋は腓骨の外側からついて、立方骨の外側のくぼみを通って足裏を通過して、内側楔状骨と第1中足骨につきます。
前脛骨筋と長腓骨筋は、ぐるっとループしているんです。ということは、走って前脛骨筋が疲れた時は、拮抗筋である長腓骨筋にも無理が来ていますから、長腓骨筋の筋膜の緊張をきちんと取ってあげられるかどうかも、足の負担を軽くするためのキモになります。
まとめ
なので、マラソンランナーの施術では、ここまで紹介した
- 骨盤
- 股関節
- 膝関節
- 距腿関節・距踵関節
- 前脛骨筋と長腓骨筋のバランス
をしっかりチェックして欲しいと思います。これらがいいバランスでた持てると、マラソン選手は本来の実力を発揮できます。ぜひ試してみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事は、片平悦子が書きました
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