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【整体 膝痛】靴の踵の外側、減っていませんか?

早くも初夏の日がやってきていていますね。暑くなったと思ったら、また急に寒くなったり。先生も、体調管理には十分気をつけてくださいね。

さてさて今日は、僕が街中を歩いてたり、臨床の現場でずーっと気になっている「あるクセ」について、お話ししようかなと思います。

膝を痛めている人は、靴の踵の外側が減っている

先生も、街中でご高齢の方が歩いてる姿、見かけますよね?膝を痛めてる方の多くが、足を左右に大きく広げて、いわゆるガニ股で、体を横に揺らしながら歩いてはります。

でね、そういう方の靴を見ると、決まって 「かかとの外側」が、極端にすり減ってるんです。「そら、O脚なんやから外側が減るやろ」って、思いますよね?

 

 

でも実は、その膝の中では、もっと複雑で、 ちょっと怖い「深刻なねじれ」が起きているんです。

とっても怖いスネの骨のねじれ

膝に悩む方の多くは、股関節から下の骨全体が外側を向いています。まず、太ももの骨(大腿骨)が、外側にねじれてる。 ここまでは、まあ想像つきますよね。

問題は、その下です。 スネの骨(脛骨)が、「もっと」外側にねじれてしまっているんです。太ももも外を向いているけれど、スネはさらに外を向いている。この「ねじれのギャップ」こそが、膝関節の中で雑巾絞りみたいなストレスを生んで、軟骨をガリガリとすり減らしている「真犯人」なんです。

なんで、膝がこんなに外を向いてしまうんか?

理由は大きく2つあります。

① 「内ももの筋肉(内転筋)」のサボり

本来、骨盤を安定させるはずの、内転筋が弱ってサボってるんです。そしたら、体はどうするかというと、無意識に「お尻の筋肉(外旋筋)」をガチガチに固めて、脚を外にねじることで、なんとか体を支えようとする。

いわば、筋肉のガードルで骨盤をロックしてる状態ですね。

② 膝の「構造的な宿命」

これ、ちょっと専門的な話になりますけど、人間の膝って、完全に伸びる瞬間にスネが外へ回る(スクリューホーム運動)っていう仕組みがあるんです。

膝が悪くなると、膝は伸び切らへんのに、この「外へ回るクセ」だけが、過剰に残ってしまう。さらに、太もも裏の外側の筋肉が、スネを外へ引っ張り続けるから、強烈な「スネの外ねじれ」が完成してしまうんです。

じゃあ、これをどうやって治すんか? 

パーフェクト整体では、単に膝をマッサージするんじゃなくて、 この「ねじれと重心」を修正するアプローチをやっていきます。

ねじれた膝のアプローチの仕方

ポイントは3つです。

1.スネのねじれを戻す

外側へ引っ張ってる筋肉を緩めて、脛骨を本来の正面の位置へと調整します。

 

2.内もものスイッチを入れる

サボってる内転筋を目覚めさせます。ここが働けば、お尻を固めてガニ股になる必要がなくなりますからね。

ただ、内転筋って、ちょっとデリケートな場所に近いじゃないですか。 「触るの、ちょっと抵抗あるなぁ…」って先生もいるかもしれません。

でもね、股関節や膝を治すには、ここは絶対に避けて通れません。 ちゃんと練習して、正しいタッチで触れれば、患者さんは嫌な思いをするどころか、「あ、そこそこ!そこが固まってたんや!」って、逆に喜んでくれますよ。

 

 

3.「親指」で地面を踏む

ここが一番大事です。 今まで靴の外側ですり減らしていた重心を、「親指の付け根(母指球)」に乗せるように意識を変えてもらいます。

もっと言うと、「小転子・膝の内側・内くるぶし」を縦に結んだライン。ここに体重を乗せて立つ感覚を覚えてもらうんです。

親指で踏ん張れるようになると、自然と内ももに力が入って、 あの独特の「横揺れ」がピタッと止まるんです。

「膝が痛いから、もう歩くのが怖い…」 そう思ってる患者さんでも、この「スネの位置」と「足のつき方」を変えてあげるだけで、膝への負担は劇的に減ります。

「膝が痛い」って言われて、膝周りだけ揉んでても、なかなか良くならんのは、 この「ねじれ」が取れてへんからなんですね。

パーフェクト整体の本講座では、こういう「なんで膝が痛くなるんか?」っていうメカニズムの解説から、 実際にその「ねじれ」をどうやって解いていくんか、という手技まで、 じっくりと学びます。

「あ、だから治らなかったんか!」っていう気づきが、きっとあるはずです。

まとめ

今回は、膝のねじれとアプローチの仕方についてお伝えしました。

もし先生が、膝の患者さんで悩んでるなら。パーフェクト整体を学びませんか?全国の会場で、お待ちしてますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

この記事を書いたのは、パーフェクト整体認定講師・森鎌 丈雄です。

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膝の治療に自信がないわ!という先生に、
すぐに助けになるのがコチラになります。

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『膝関節痛・改善法 施術手順書』
https://perfectseitai.co.jp/lp/knee-joint/

 

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